国際人権デーにフィリピンにて権利擁護者の国際連帯

27.12.19 News

世界中の国内外の労働組合組織は、12月10日の国際人権デーにおいて、フィリピンの労働組合員および権利擁護者に対する組織的暴力に焦点を当てるために行動している。フィリピン労働組合人権センターによると、2016年6月にロドリゴ・ドゥテルテが政権を握ってから、少なくとも43人の組合幹部が殺害された。

イラン:不払い賃金、飢えた労働者、実弾

24.12.19 Editorial

燃料価格の高騰に呼応して、11月15日にイラン全域の各都市で大規模な抗議行動が発生した。政府は凶暴な力で対応し、インターネットを停止した。携帯電話サービスも停止しお互いに連絡を取れないようにして、外部との接触を断った地域もあった。

オーストラリア:ストライキと連帯で女性チーズ労働者のための新たな労働協約を獲得

24.12.19 News

フランスに本拠地を置く乳業多国籍企業、ラクタリスが所有するビクトリアのジンディ・チーズの労働者は、大幅な昇給をもたらす新たな4年間の労働協約を満場一致で承認し、15日間のストライキを終えた。

 

フィリピンにおけるコカ・コーラの組合への攻撃は、労働者に対する暴力を誘発する

20.12.19 News

フィリピンにおけるザ・コカ・コーラ・カンパニーの経営は、労働組合組織を弱体化させ、労働者に恐怖を広めるため、労働組合を暴力と抑圧を招きそれらを合法化する破壊的な組織として公に誹謗中傷する「赤のレッテル」を活用している。暴力の脅威は現実である。2016年にロドリゴ・ドゥテルテが政権を握ってから、少なくとも43人の労働組合員が殺害された。暴力は政府の「麻薬戦争」から派生する「2次的な損害」ではない。非常に選択的で、正確にターゲットが絞られている。

ハイチの組合は国を救うために闘っており、国際的な支援を必要としている

15.11.19 Editorial

貧困、不平等、緊縮経済に対する国民の暴動は、自分たちが統治する慣行化した悲劇から目を逸らしていた政府に不意打ちを食らわせ、ここ数カ月でラテンアメリカと世界全体に広がった。その結果はまだ未知数である。チリでは、小さな譲歩の見返りとして社会秩序全体に対する闘争の放棄を望まない何百万人もの人々が、街頭で抗議デモを続けている。ハイチでは、貧困に喘いでいるが、ますます絶望的な状況になっても暴力と飢えに屈することを拒否する、意を決した民衆の動員​​が1年以上続いた。

ナガ・ワールド・ホテル・カジノ労働者は、暴力や侵害から自分たちを保護する措置を要求

15.11.19 News

ILOは今年の6月、職場における暴力とハラスメントとの闘いに関する第190号条約を採択した。これは、労働者が、顧客や宿泊客、サービス提供者を含む「第三者」による暴力やハラスメントから保護される権利を有することを確認している。ナガ・ワールドの状況は、サービスセクターの従業員が仕事中に日々直面する暴力の典型である。

コカ・コーラ労働者はハイチ、インドネシア、アイルランド、米国で権利を求めて闘っている。引き続き支援が必要。

11.11.19 Urgent Action

コカ・コーラは、ハイチ、インドネシア、アイルランド、米国の労働者の基本的権利を侵害し続けている。詳細を確認し、コカ・コーラのCEO兼会長ジェームズ・クインシーにメッセージを送るには ここをクリック。

 

バングラデシュ:農家や農業労働者は遺伝子組み換え米の商業的販売を阻止するために闘い続けている

01.11.19 News

IUF加盟のバングラデシュ農業農場労働連盟(BAFLF)と全国女性農家労働者協会(NWFA)は、2019年10月17日にダッカのナショナル・プレス・クラブで共にパブリック・ミーティングを開催し、政府に遺伝子組み換え「ゴールデン・ライス」の商業的販売認可の決定を撤回するよう要求した。 2019年2月、農務大臣は、ゴールデン・ライスの商業栽培を「3か月以内」に開始できると発表した。現在、この決定は環境省の承認待ちである。

オーストリアのグリホサート禁止令を守れ!

31.10.19 Urgent Action

7月、オーストリア議会下院は、有毒な除草剤グリホサート使用の全面的な禁止を評決した。この法律は、2020年1月1日に施行される予定であるが、ひとつ問題がある。EUの規制の下で、欧州委員会と加盟国は11月19日まで禁止に関する「コメント」をする必要がある。

フスニを復職させよ!アコー・プルマン・ジャカルタにおける組合権を求める動員は続く

31.10.19 News

インドネシアの首都にあるアコーの「シックでスタイリッシュでモダンな」5つ星のプルマン・ジャカルタの前で、労働組合の大規模な抗議行動が続いている。IUF加盟の独立接客業組合連盟FSPMのメンバーは10月9日に結集し、組合連盟委員長のフスニ・ムバロク氏の復職を要求した。

 

チュパチャプスのメーカー、ペルフェッティ・ヴァン・メッレにおける児童労働を止めさせよう

31.10.19 News

バングラディシュのガジプールにあるペルフェッティ・ヴァン・メッレ(PvM)の工場では、児童労働者が出入りしている。児童労働者は、査察時にはいなくなり、査察が終わると再び姿を現す。PvMは依然としてこれらの児童を派遣するラハト・コーポレーションとの契約を続けている。

バングラディシュのPvMにおける児童労働の撲滅支援の詳細は ここ をクリック。

国連人権理事会、軍事ビジネス上の利益と人道に対する罪に関する報告書でアコーホテルズのミャンマーにおけるビジネスパートナーの名を挙げる

31.10.19 Feature

国連人権理事会の現在のセッションへの新しいレポートは、人道に対する罪を犯しながら何ら罰を受けずに活動できる軍(Tatmadaw:ミャンマー軍)と、直接及び間接的に関係を持つ数十社を明らかにしている。その企業の中には、アコーホテルズのビジネスパートナーであるコングロマリットのマックス・ミャンマー・グループがある。

カンボジアの大手ナガ・ワールド・ホテル・カジノにおいて、組合員の賃金交渉権を擁護した組合委員長が停職に

24.10.19 Urgent Action

プノンペンの5つ星のナガ・ワールド・ホテル・カジノには1,685室の客室とスイートがあるが、何千人もの従業員が、世界的に認められている人権である団体交渉を通じ、賃金を交渉する権利の余地はない。

 

約20年間、ナガ・ホテル・クメール従業員労働権支援組合(NHW)は、敵対的な経営に対し権利と承認のために闘ってきた。 2019年5月、組合は初めて賃金交渉を行うキャンペーンを立ち上げたが、経営の反発に直面した。 ここ をクリックしてナガ・ワールドの経営にメッセージを送ろう!

セクシャル・ハラスメントとの闘いに関してIUFとアコーインベストが合意

24.10.19 News

IUFと、フランスに本拠地を置く多国籍ホテルチェーンのアコーインベストは、職場におけるセクシャル・ハラスメントと闘うための措置に関する協定に署名した。この合意は、アコーインベスト・グループに雇用されている、またはアコーインベストのために働く全ての人を対象としている。

パール・コンチネンタル・ホテル・カラチの労働者とその組合への正義―パキスタン政府にILOと結社の自由を尊重するよう訴えよう!

18.10.19 Urgent Action

パール・コンチネンタル・ホテル・カラチの労働者は18年間、IUF加盟のパキスタン・ホテル・レストラン・クラブ・ツーリズム・ケータリング関連労働者連盟(PHRCTCAWF)の団結権と、組合の承認のために不断の決意で闘ってきた。2003年以来、ILOはこれらの基本的権利の侵害を是正するよう政府に求めてきた。

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