シカゴ:国際代表団、ブラックリストに載せられた英国の労働組合活動家を支援

29 August 2013 News

ロンドンで大規模な交通インフラ・プロジェクト、「クロスレール」に参加する契約業者は、組合員をブラックリストに載せ、実質的にこれらの労働者の雇用を違法に否定しているのを押さえられた。8月14日に、ブラックリストに載せられたユナイトの組合員、各国の組合代表、IUFとUNI代表を含む国際代表団は、これらのユナイト・ザ・ユニオンのブラックリストに載せられた組合員のために、シカゴ市議会に正義の闘いをしかけた。

このアクションに参加した多くの人々は、シカゴのUFCW大会に参加していた。代議員たちは、このロンドンにおける違法なブラックリスト化に緊密に関係していたスペイン企業、Ferrovialにシカゴミッドウェイ空港の大口契約を与えそうなことを、憤りを持って指摘した。

インドのホテル労働者、フィジーの抑圧を非難

28 August 2013 News

IUF加盟のインドホテル労連(HEFOI)は、民主主義と労働者の権利を回復するための『デスティネーション・フィジー』キャンペーンの一環として、デリーでデモを行った。

フィジーの観光労働者に対する支援を宣言して、HEFOI組合員は、『観光パラダイス』における労働者と労働組合の権利の抑圧を非難する何千枚ものパンフレットを一般の人々に配布した。その後、HEFOIのデリー州委員会は、フィジー大使館にバイニマラマ准将宛の抗議書簡を提出した。

インドの製糖労働者、フィジーにスト破りを送る計画を非難

28 August 2013 News

インドのカルナタカ州とマハラシュトラ州の製糖労働者は、フィジー製糖会社(FSC)がIUF加盟のフィジー製糖一般労組(FSGWU)のストライキを破るために、インドから製糖工場のエンジニアをフィジーに派遣すると発表したことに抗議するため、波状デモを行っている。

8月23日に発表された声明で、IUF加盟労組のカルナタカ製糖労連(KSWF)は、フィジー製糖会社がインドからエンジニアを派遣させストライキを破ろうとしている計画を非難し、フィジー製糖一般労組への支援を宣言した。カルナタカ製糖労連は、フィジー製糖会社が経営者のストライキを抑え込むため軍隊を使用することも非難した。

来週にも、インドの州政府と中央政府当局に抗議書簡を提出する。

ハインツとの労働協約にAMWUが家庭内暴力の条項を盛り込む

28 August 2013 News

オーストラリア製造労働組合(AMWU)は、最近、食品多国籍企業ハインツと家庭内暴力の条項を盛り込んだ労働協約を締結した。

ドイツの食品労働者、食肉産業の搾取を止めさせるために闘う

20 August 2013 News

ドイツ食品関連労組NGGは、賃金ダンピングをやめさせるために法定最低賃金8.5ユーロを長期に亘り要求してきた。特に食肉会社は、貧困賃金しか払わない派遣会社を通じて東欧の労働者を雇い、法定最低賃金を回避している。

ロシアの製糖労働者、工場と賃金および社宅のために闘争

20 August 2013 News

IUFと世界中の製糖労組の支援で、ロシア、チマショーフスクのチマショーフスキー製糖工場の労働者とその労組は、今年5月から工場閉鎖とその売却に反対し、また未払い賃金を要求して闘っている。工場の閉鎖は、400人の雇用喪失と社宅に住む約100世帯の立ち退きを意味する。

7月9日のチマショーフスクでの組合のデモの様子:『我々の雇用を守ろう!』、『団結して力強く!』、 『仕事は我々の権利!』とプラカードに書かれている。

7月の何百名もの労働者によるデモに続き、チマショーフスクとクラスノダールの地方当局は、組合と合同作業委員会を結成することに合意したが、未払い賃金の支払いに関しては進展がない。工場を所有するIsumrud社は2010年に倒産したが、今年の春になって始めて工場閉鎖が発表された。組合は、工場、装備、住宅のバラバラの売却計画に反対しており、事業をひとつにしておくことを主張している。

バナナ:チキータでセクハラを一切容認しない新協定

20 August 2013 News

チキータとの地域枠組み協定の一環で、IUFCOLSIBAは、『セクハラに関して共同の理解を進展させ、セクハラが職場で一切容認されないようにする』ことに3者がコミットする新しい付属書に署名を行った。

マラウィ:国連報告官、生活賃金と団体交渉を要請

18 August 2013 News

国連特別報告官、オリビエ・デシュッター氏は、賃金と十分な食料の権利の根本的関係を真剣に考慮し、「途方も無く低い」全国最低賃金を生活賃金に改善する手段を取るように、マラウィ政府に要請した。デシュッター報告官は、団体交渉の適用、特に紅茶部門における適用と組織化の権利の尊重を求めた。

チュニジアの抵抗前線にUGTT

18 August 2013 News

7月末に野党国会議員モハメド・ブラーミ氏が暗殺されて以来(チョクリ・ベルイード氏の後今年2番目に暗殺された野党政治家)、何千人ものチュニジアの人々は、憲法制定会議の解散を求めて抗議を行ってきた。

チュニジア労組、解雇されたモンデリーズ組合幹部の復職を要求

18 August 2013 Feature

モンデリーズが49%所有するチュニジア最大のビスケット製造会社SOTUBIのチュニス工場で、不思議なことが起こった。2011年1月、暴動の起こっているこの国で、労働者は彼らの生活の糧の源である工場を守る責任を担ったのだ。10日間、FGAT-UGTT支部労組の書記長、ザィード・ナロウフィは、他の組合代表と共に略奪者に備えて工場を警備し、工場で寝泊りさえした。同じ時、多くの使用者は自分たちの荷物の荷造りをしていた。

フィジー:問題は賃金だけでない。労働者が労災で死亡

18 August 2013 News

低賃金だけが、フィジー製糖工場の問題ではない。7月末、フィジー製糖会社のラウトカ工場で、サミュエラ・シガトカサケさんが職場の事故で死亡した。

フィジーで製糖労働者、ストライキ行動に賛成投票

18 August 2013 News

経営者の脅迫や嫌がらせにもかかわらず、製糖労働者の過半数が賃上げ要求するために、投票でストライキ敢行を決定したと、労働省が確認した。

フィジー:観光労働者、自らの権利を擁護

18 August 2013 News

IUF加盟のフィジー全国接客ケータリング観光産業労組(NUHCTIE)によると、フィジーの観光部門の経営者は同国の抑圧的な政治環境を利用して、組合承認を取り消し、団体交渉を難しくしようとしている。アコーなどの国際ホテルチェーンは、不安定雇用を増加させるために軍独裁政権による組合抑圧を利用している。

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