国際女性デーに向け、セクハラを浮き彫りにしようとし拘束された中国の権利活動家たちが、禁固刑に直面

24 March 2015 News

国際女性デーに公共交通機関でのセクハラを強調する行動計画の準備中に、中国の若手女性活動家5名が「口論及び騒乱を誘発」した容疑で拘束されており、5年の実刑判決の可能性がある。

当局は、彼女たちのコンピューターと電話、そして数都市で国際女性デーに合わせて計画していた資料を押収し、杭州のWeizhimng女性センター事務所を強制捜査した。5人の女性たちは男女平等を推進する女性の権利行動グループのメンバーで、男女差別に反対する活動を公に行なってきた。

パーム油:国際労働組合会議が緊急一時禁止の必要性を語る

24 March 2015 News

Iアジア、アフリカ及びラテン・アメリカのパーム油農園労働者を組織するIUF加盟組織が、セクターのIUF活動の戦略と計画を開発するため、201531213日にボゴタで会合した。

ロックアウトの再来

23 March 2015 Editorial

ここ数十年、下火だったロックアウトが、使用者の武器の選択肢として増えてきている。ロックアウトは過去ほどストライキや労働者の要請に対抗するものではないが、組合の力やストライキの使用を限定する法改正や、かつて労働者を保護した労使関係制度における施行メカニズムの弱体化などで勢いをつけ、攻勢を増している。その結果、それは頻度を増し、使用者がより大きな譲歩を求めるに従って長期化している。

ニュージーランドの食肉から、アメリカの穀物、でんぷん及び砂糖会社に至るグローバルな食品産業で、攻撃的なロックアウトが席巻した。アメリカのBCTGMはこの4年間に、大手企業で3件の長期にわたる過酷なロックアウトを闘わなければならなかった。しかし、これは食品産業に限ったことではない。ロックアウトは多くのセクターと国々で増えている。

フィリピン議会がツナ大手企業シトラ・ミナの残忍な虐待に着目

23 March 2015 News

318日、フィリピンの下院で、フィリピンのツナ会社シトラ・ミナによる虐待及び不当行為に関する第1回議会公聴会が開かれ、同社の労働者の正義を求める長い闘争の重要な節目となった。

マクドナルド:やけどした労働者に、ボスがマヨネーズを渡す

23 March 2015 News

アメリカ連邦政府の職業安全衛生管理局(OSHA)は、再利用のために油がまだ熱いうちにフィルターで濾す作業を急かされながら行ったりグリルに近づくことから、しばしば労働者が重症のものを含むやけどに苦しんでいるという、19都市

ホテル労働者がサービス料の剥奪に抗議

18 March 2015 News

マレーシアのIUF加盟組織NUHBRWのメンバーらは、労働協約からサービス料の権利をはく奪しようとする経営の試みに反発し、3月12日、クアラルンプールのグランド・ミレニアムで抗議行動を行った。ホテルはサービス料を新法定最低賃金の引き上げに用い、残った分を保有しようとしている。

 

微粒子が大きなリスク:IUFと国際NGOが食品のナノテク使用に勧告を発表

18 March 2015 News

規制されていないナノマテリアルを食品に使用している製造者に対する懸念が増す中、IUFを含むグループの国際連合は本日、食品関連産業の企業が食品やパッケージに使われるナノマテリアルのリスクを回避あるいは軽減するのを支援する政策勧告を発表した。

女性に対する暴力を阻止するためのグローバル基準が必要

16 March 2015 Editorial

職場や社会の中で女性の尊厳と安全に対する攻撃が蔓延・増加しているが、これを阻止する十分な措置を進んで取ろうとする政府や使用者は少ない。従って、国連レベルでの普遍的な法的拘束力のある女性に対する暴力に反対するルールを求める国連特別報告官の要請を、組合は積極的に支持することが緊急に必要である。

モガディシュのテロ攻撃で亡くなったホテル労働者に連帯

12 March 2015 News

IUFは、2月20日にモガディシュのセントラル・ホテルで起きたテロ事件で亡くなったモハメッド・モハムド副書記長を悼み、ソマリ・ホテル・ケータリング労働組合に連帯のメッセージを送った。亡くなった中に5名のホテル労働者と7名の負傷者が含まれた。

インド:紅茶労働者たちが窮乏賃金を非難し、生活賃金を求める闘いを続ける

12 March 2015 News

西ベンガルの紅茶労働者たちは、今後3年間の賃金を貧困ライン以下にする、2月20日に締結された三者賃金協定を拒否した。この協定は日給を1年目に112.50ルピー(1.80ドル)、2年目は122.50ルピー(1.96ドル)そして3年目に132.50(2.13ドル)に定めている。これに対し、西ベンガルの農業労働者最低賃金法は日給206ルピー(3.31ドル)と定めている。しかし紅茶農園労働者たちはこの最低賃金法の対象から除外されていて、その代わり窮乏賃金を永続させる州レベルの三者協定の対象になっている。

組合が、ツナ大企業シトラ・ミナに見捨てられた漁船の乗組員の解放を確保

24 February 2015 News

フィリピンのツナ会社シトラ・ミナ社の漁船がインドネシア政府に拿捕された時、乗っていた43名の漁師は同社に見捨てられ、6ヶ月近く拘置されていたが、ようやく家に帰ってくる。

フィリピン:若手労働者がゼロ時間契約反対キャンペーンでマクドナルドをターゲット

17 February 2015 News

McDoQuezon2進歩労働同盟の若手活動家たち(IUF加盟のSENTROのメンバー)は2月14日、ゼロ時間契約に反対するIUFキャンペーンに支持を表明するため、フィリピンのケソン・シティーの繁華街にあるマクドナルド店の前でピケを張った。フランチャイズ、低い賃金と手当、雇用保証なし、激しい反組合の特徴を持つマックジョブ・モデルは、フィリピンのジョリビーを含む世界のファストフード産業のパターンを形成する。

マクドナルド韓国を占拠せよ!

17 February 2015 News

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マクドナルド韓国の不正に対する闘いをけん引している韓国アルバイト労働組合は2月7日、第2回総会を、ソウル市シンチョンのマクドナルド店の占拠で締めくくった。メンバーたちは、会社に組合活動家のガヒュン・リーさんの復職を要請するスローガンを唱えた。リーさんは賃金と時間の違反を暴露し、アメリカのファストフード労働者の全米行動を支援するためロサンゼルスを訪れた後、キョンギド県のヨッコクにあるマクドナルド店から昨年の9月15日に解雇された。

民主化のために香港の独立組合が集会に参加

4 February 2015 News

香港労働組合連盟(HKCTU)はメンバーを動員し21日、雨傘運動の占拠行動が警察によって撤去されてから初めて開かれる大規模民主化集会に参加した。HKCTUは「我々は真の民主主義しか受け入れない! 我々の尊厳を取り返そう!」と言うスローガンが書かれたバナーの下行進し、公の集会に参加した。そして労働者や市民に自身の民主的要求をバナーに書くよう勧め、権利と適正な生計を求める労働運動の闘争と民主主義の本質的な関係を説明するチラシを配布した。

フィンランドの組合が0時間契約の禁止の法制化を推進

3 February 2015 News

フィンランドでは労働組合センターとその加盟組織が、議会に0時間契約を禁止する法律を討議・可決するよう義務づける、市民イニシアティブを活発に推進している。

特に若い組合活動家が「安定雇用運動」の推進力となり、5万人の署名を目指していて、もし議会に受け入れられれば、議員は全雇用セクターに蔓延している0時間契約を禁止する法案を策定しなければならない。

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