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「ラウンドアップ」、WHO及び農薬のランニングマシン

21 May 2015 Editorial

320日イギリスの医療雑誌「ランセット腫瘍学」は、世界で最も幅広く使われている除草剤、モンサント社の「ラウンドアップ」に含まれる活性成分グリフォセートを「人体に対する発がん性の可能性あり」に分類した、世界保健機関(WHO)のがん研究国際機関(IACR)による報告書の概要を発表した。WHOはこの報告書で、長年農薬メーカーが支配してきた農薬が人々の健康とフードチェーンに及ぼす影響に関する独立調査の重要性を明確に認識している。そして食品の権利とより安全で健全な食料システムを推進するため、行動を推し進める重要な機会を与えている。

IUFファストフード・グローバル行動デーに、世界中の何千人もの労働者が参加する

12 May 2015 News

ファストフード労働者と彼らの争議の注目度を上げ、また変革のニーズの緊急性を浮き彫りにするため、IUF加盟組織が5大陸40カ国以上で、415日のIUF国際ファストフード労働者デーに参加した。

ニュージーランド:「ゼロ時間」契約に対してユナイトが勝利

12 May 2015 News

Nozerohourcontractsグローバル・ファスフード・キャンペーンを積極に展開していたニュージーランドの加盟組織ユナイトは、同国でKFC、ピザハット、カールズ・ジュニア、スターバック・チェーンを展開するレストラン・ブランズと「ゼロ時間契約」を終わらせる重要な協約を結んだ。

曝露された投資条項から、TTP「貿易」交渉の核心に企業の力の掌握があることが判明

12 May 2015 Editorial

現在アメリカと環太平洋の11か国(オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナム)が交渉中の巨大貿易・投資の取り決めであるTTP協定の投資条項が曝露され、

国際女性デーに向け、セクハラを浮き彫りにしようとし拘束された中国の権利活動家たちが、禁固刑に直面

24 March 2015 News

国際女性デーに公共交通機関でのセクハラを強調する行動計画の準備中に、中国の若手女性活動家5名が「口論及び騒乱を誘発」した容疑で拘束されており、5年の実刑判決の可能性がある。

当局は、彼女たちのコンピューターと電話、そして数都市で国際女性デーに合わせて計画していた資料を押収し、杭州のWeizhimng女性センター事務所を強制捜査した。5人の女性たちは男女平等を推進する女性の権利行動グループのメンバーで、男女差別に反対する活動を公に行なってきた。

パーム油:国際労働組合会議が緊急一時禁止の必要性を語る

24 March 2015 News

Iアジア、アフリカ及びラテン・アメリカのパーム油農園労働者を組織するIUF加盟組織が、セクターのIUF活動の戦略と計画を開発するため、201531213日にボゴタで会合した。

ロックアウトの再来

23 March 2015 Editorial

ここ数十年、下火だったロックアウトが、使用者の武器の選択肢として増えてきている。ロックアウトは過去ほどストライキや労働者の要請に対抗するものではないが、組合の力やストライキの使用を限定する法改正や、かつて労働者を保護した労使関係制度における施行メカニズムの弱体化などで勢いをつけ、攻勢を増している。その結果、それは頻度を増し、使用者がより大きな譲歩を求めるに従って長期化している。

ニュージーランドの食肉から、アメリカの穀物、でんぷん及び砂糖会社に至るグローバルな食品産業で、攻撃的なロックアウトが席巻した。アメリカのBCTGMはこの4年間に、大手企業で3件の長期にわたる過酷なロックアウトを闘わなければならなかった。しかし、これは食品産業に限ったことではない。ロックアウトは多くのセクターと国々で増えている。

フィリピン議会がツナ大手企業シトラ・ミナの残忍な虐待に着目

23 March 2015 News

318日、フィリピンの下院で、フィリピンのツナ会社シトラ・ミナによる虐待及び不当行為に関する第1回議会公聴会が開かれ、同社の労働者の正義を求める長い闘争の重要な節目となった。

マクドナルド:やけどした労働者に、ボスがマヨネーズを渡す

23 March 2015 News

アメリカ連邦政府の職業安全衛生管理局(OSHA)は、再利用のために油がまだ熱いうちにフィルターで濾す作業を急かされながら行ったりグリルに近づくことから、しばしば労働者が重症のものを含むやけどに苦しんでいるという、19都市

ホテル労働者がサービス料の剥奪に抗議

18 March 2015 News

マレーシアのIUF加盟組織NUHBRWのメンバーらは、労働協約からサービス料の権利をはく奪しようとする経営の試みに反発し、3月12日、クアラルンプールのグランド・ミレニアムで抗議行動を行った。ホテルはサービス料を新法定最低賃金の引き上げに用い、残った分を保有しようとしている。

 

微粒子が大きなリスク:IUFと国際NGOが食品のナノテク使用に勧告を発表

18 March 2015 News

規制されていないナノマテリアルを食品に使用している製造者に対する懸念が増す中、IUFを含むグループの国際連合は本日、食品関連産業の企業が食品やパッケージに使われるナノマテリアルのリスクを回避あるいは軽減するのを支援する政策勧告を発表した。

女性に対する暴力を阻止するためのグローバル基準が必要

16 March 2015 Editorial

職場や社会の中で女性の尊厳と安全に対する攻撃が蔓延・増加しているが、これを阻止する十分な措置を進んで取ろうとする政府や使用者は少ない。従って、国連レベルでの普遍的な法的拘束力のある女性に対する暴力に反対するルールを求める国連特別報告官の要請を、組合は積極的に支持することが緊急に必要である。

モガディシュのテロ攻撃で亡くなったホテル労働者に連帯

12 March 2015 News

IUFは、2月20日にモガディシュのセントラル・ホテルで起きたテロ事件で亡くなったモハメッド・モハムド副書記長を悼み、ソマリ・ホテル・ケータリング労働組合に連帯のメッセージを送った。亡くなった中に5名のホテル労働者と7名の負傷者が含まれた。

インド:紅茶労働者たちが窮乏賃金を非難し、生活賃金を求める闘いを続ける

12 March 2015 News

西ベンガルの紅茶労働者たちは、今後3年間の賃金を貧困ライン以下にする、2月20日に締結された三者賃金協定を拒否した。この協定は日給を1年目に112.50ルピー(1.80ドル)、2年目は122.50ルピー(1.96ドル)そして3年目に132.50(2.13ドル)に定めている。これに対し、西ベンガルの農業労働者最低賃金法は日給206ルピー(3.31ドル)と定めている。しかし紅茶農園労働者たちはこの最低賃金法の対象から除外されていて、その代わり窮乏賃金を永続させる州レベルの三者協定の対象になっている。

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