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フィジーの独裁政権下にある労働者と組合に連帯行動を!

8 August 2013 News
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2011年に開催された第12IUFアジア太平洋地域総会で、フィジーの独裁政権下で労働者と組合の権利を回復させようと闘う我々のメンバーを支援する決議が採択されました。

2013723日、我々の加盟組織、フィジー製糖一般労働組合(FSGWU)は、フィジー製糖会社が一方的に発表した5.3%の賃上げに対し、ストライキ投票を開始しました。この賃上げ幅は、(フェリックス・アンソニー氏がラジオのインタビューで説明したように、過去7年間で実質賃金が40%も落ち込んでいることから)我々のメンバーに必要な賃上げからはほど遠いものです。しかし問題なのは、製糖工場の労働組合権が否定され続けている中、この賃上げが一方的に強要されていることです。

工場に軍隊と警官がさらに配備され、ストライキを支持しないように労働者を恐喝していると、昨晩、現地から報告が入りました。しかし我々のメンバーはストライキを敢行し、厳しい抑圧に直面すると思われます。

7月末、全国接客ケータリング観光産業労働組合(NUHCIE)から、観光セクターの使用者がこの状況に付け込んで承認を撤回し、団体交渉を困難にさせる行為に出てきたと報告がありました。アコーやスターウッドなどの国際ホテルチェーンは抑圧的な政治環境を利用して、不安定雇用を拡大させようとしています。

地域総会でNUHCTEのダニエル・ウライ書記長が軍事政権下で彼が直面している告訴について言及したのを思い起こされる方もいるでしょう。これらの告訴が再燃してきており、最悪の場合、深刻な反乱罪に問われかねません。

我々は、この激化する権利の侵害を非難する新たな抗議行動を連携させる計画で、フィジーのメンバ-を支援するため、域内すべての加盟組織に協力をお願いいたします。連帯行動には、下記のバナーを使用したいと思います。

連帯を込めて

ヒダヤット・グリーンフィールド地域書記代行