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乳業の最大手企業ラクタリス/パルマラ社が労働者をロックアウト

18 April 2017 Urgent Action
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フランスのラクタリスが大半を所有するパルマラ社は昨年2月にフォンテラから同工場を買収し、7月から企業協定の改定交渉が開始された。会社は既存従業員を3年間で9%賃上げする条件として、新規採用者の賃金を既存従業員より20%引き下げる提案をした。

工場の組合員、IUF加盟組織AMWU、電気工組合ETUは一致してこの提案を拒否し、抗議のため4時間のストライキを宣言した。会社はこれに対抗し、工場を閉鎖し従業員をロックアウトし、紛争解決まで再開しないと通告した。

 

従業員は工場の外で24時間の抗議キャンプを続けている。熱波のため40℃まで気温が上昇する中、会社はキャンプが水を使えないようにした。しかしキャンプは地域からの強い支援を受け、タンカーで水が運ばれている。

 

パルマラ社にメッセージを送ろう。ロックアウトを直ちに止め、将来の従業員を差別しない正当公正な紛争解決に向けた、誠意ある交渉を開始するよう要請するには、ここをクリック

WesupportParmalatworkers

「私達は、パルマラ労働者を支援します。」