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イラン:ハフト・タペー砂糖労働者は、賃金、年金と権利のために闘っている!

4 August 2017 Urgent Action
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イラン南部の町シュッシュにある大手企業ハフト・タペー社の砂糖キビ農園と製糖工場の複合施設で働く労働者は、ずっと賃金や権利を求めて闘ってきた。 遅延賃金の支払いを求めて42日間ストライキを行った後、2008年、労働者たちはIUF加盟の独立組合を結成した。組合役員たちは逮捕、投獄及びブラックリストに載せられる行為に耐えた。労働者たちと組合は、大規模な賃金と手当の未払いに抗議するためまたデモを行うので、再度弾圧に直面する。

 同社の状況は、2015年に不透明な取引で民営化されてから悪化した。この取引の詳細は決して明るみに出ることはなかった。昨年10月以降、直近では今年6月、賃金や手当の支払いを要求するために、労働者は繰り返しストやデモを行なっている。何千人もの労働者の24ヶ月分の給与が未払いとなっている。年金の支払いも、同社が国家社会保障スキームに対する支払いを怠っていたために、ここ数ヶ月間停止している。農園と製糖工場の労働者の過半数が正規雇用契約になっておらず、恒久的な不安定雇用となっている。現役および定年退職した労働者及び彼らの家族は、彼らの権利を引き続き主張し続けると会社を閉鎖すると、企業側から脅されている。また労働者は日常的に嫌がらせを受け、解雇され、常に治安部隊による監視下にさらされている。

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ハフト・タペー社の労働者と彼らの組合は、未払い賃金と手当の全額支払い、労働者の法的代表として組合を認識、そして同社を再び国営化する事を要求している。


労働者の要請をイラン政府に届くよう支援するには、リック。