Home

中国:結社の自由は権利であり、罪ではない

7 May 2019 Urgent Action
印刷用ページ

中国政府は、結社の自由の権利を行使しようとしている労働者に対する容赦ない抑圧を続けている。40人以上の労働者と労働権支持者は、昨夏、深センのジェイシック・テクノロジーにおいて労働組合を結成しようとしたかどで、現在拘留されている。

 

2018年7月、ジェイシックで組合を結成しようとした労働者は、解雇となり、暴漢に襲われ、拘留された。これには国の管理下にある労働組合組織ACFTUの積極的な共謀があった。

 

それ以来、抑圧は着実に拡大し、深セン及び中国全土で労働者活動家と労働権支持者の逮捕と「失踪」が起こっている。拘留されている人々の中には、法的支援や家族との接触を拒否されている人もいる。

 

中国の労働者は基本的な権利を守るために集団行動を取り続けている。ジェイシック労働者の取り締まりにもかかわらず、深セン及び中国の他の地域でもストや仕事の停止を続けている。

 

そして、中国で唯一の独立系労働組合である香港労働組合連合(HKCTU)は、香港での民主的権利に対する制限が高まっているにもかかわらず、本土における労働者の権利の擁護を続けている。

 

HKCTUは、拘束された労働者とその支持者を釈放するよう政府に圧力をかけるオンラインのレイバー・スタート・キャンペーンを開始した。あなたも支援を表明するにはここをクリック!