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刑期を終えたミャンマーホテル労働者が刑務所を去った後も、引き続き権利と復職のための闘いは続く

7 May 2019 Urgent Action
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バガンのホテル・タラバー・ゲートのHLOB組合の指導者と組合員6名は、30日間の刑期を満了し3月29日に刑務所から釈放され、家族および組合員からの感激の歓迎を受けた。警察による彼らの連帯ピケの残忍な破壊に抗議するため、平和的な行進を導こうとして12月に逮捕された後、6人は裁判にかけられ、有罪判決を受けて、3月1日に即座に 刑務所に連れていかれた。世界中のIUFメンバーがミャンマー大使館や在外公館の前で彼らの釈放を要求するデモを行った。


3月29日、服役を終え釈放された労働組合員を歓迎する、家族や組合員


 
3月31日に行われたHLOB主催の家族イベント

組合は4年前に結成され、登録されてから、継続的な攻撃に直面してきた。2018年8月、経営は2人の組合幹部と7人の活動的な組合員を含む11人の他の労働者とともに組合委員長を解雇した。

 

HLOBは昨年8月に解雇された組合員と役員、また12人に連帯を示す組合ピケ突破を拒否したために12月に解雇された23名のメンバーの復職をめざして闘いを続けている。2018年12月には、ILO結社の自由委員会にミャンマー政府に対する正式な異議申し立てを行った。

 

ミャンマーの主要観光地の一つである地域における労働組合権の承認と、復職を求める闘いは続く。ミャンマー政府へのメッセージを送るには ここをクリック!政府は、6人の労働組合員に対する不当な判決を撤回し、ホテル・タラバー・ゲートが労働組合権を保護したために解雇されたすべての労働者を確実に復職させ、HLOBとの誠実な交渉を開始するようにしなければならない。