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パリ、ハイアットホテルの客室清掃係、直接雇用とディーセント・ワークを求めてストライキ

29 September 2013 News
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パリの高級ホテル、パークハイアット・パリ・ヴァンドーム・ホテルで働く約60名の客室清掃係とボーイが9月20日金曜日、ストライキを行い、「階級戦争はここから始まる」と書いた旗を持って街頭に出た。

スタッフのほとんどがサービス派遣業者、ラ・フランセーズ・ドゥ・セルビスの下請けだが、賃上げ、労働条件向上、そしてハイアット・グループの従業員になることを要求している。

高級なパリ2区にあるこの豪華5つ星ホテルの労働条件に不満を持つホテル従業員7名も、彼らに加わった。

「ハイアットの経営者は、これは完全にスタッフと下請け業者間の問題だと言うが、それは明らかに間違っている」と、ホテルのボーイでCGT労組の代表、ハロルド・クレイダーは話す。ストライキ参加者は、CGT労組の旗を掲げながらデモを行った。「この行動を支持するハイアットの同僚は他にもかなり多数いるが、彼らは会社の報復を恐れている」と付け加えた。