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米国の鶏肉工場の食品安全性と労働者の安全衛生が深刻な危機に

15 September 2013 News
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米国連邦議会行政監査局(GAO)は、鶏肉加工工場の生産ラインから連邦検査官を廃止し、1分間175羽までに生産スピードを2倍に許可する米農務省の提案に批判的な報告書を発表した。GAOは、不正確なデータを使用し食品安全性のリスクに対応していない米農務省の実験的プログラムの評価を批判した。米農務省は、その近代化プログラムを進める前に、生産ラインの加速が引き起こす労働安全衛生のリスクに注意を払うべきである。米農務省のアプローチは、ブラジルの行動とは対照的である。ブラジルでは、今年、三者構成委員会が、労働安全衛生の保護と促進のために食肉産業全体に包括的な規制を勧告した。