バングラディシュ:権利を求めて闘うペルフェッティ・ヴァン・メッレの労働者の抗議は続く

31.03.20 News

ガジプールにあるペルフェッティ・ヴァン・メッレ(PvM)工場の労働者は、工場において連日抗議を繰り返し、団体交渉権を求める闘いを続けている。彼らの組合が法的に承認されてから1年以上が経過し、オランダを拠点とするメントスとチュパチャップスのメーカーの現地経営は、賃金や休暇などの基本的な条件を一方的に設定することを強く求めている。

インドの民主主義が危機に瀕している

31.03.20 Editorial

すべての権利への入り口である市民権が、インド政府により攻撃を受けている。インドの民主主義の基盤に対する政府の攻撃に反対する抗議行動がインド中で続いており、この数ヶ月で数千人が拘留され、数十人が殺された。

 

香港の組合リーダー、リー・チュク・ヤンが新たな制裁を受ける

31.03.20 News

香港職工会連盟(HKCTU)の書記長であるリー・チュク・ヤンは、2月28日に逮捕され、5月5日の法廷審理を待って保釈される前に「違法な集会」で起訴された。IUFはHKCTUと協力して、告訴を直ちに撤回するよう求めている。

 

香港のホテル労働者が、中国本土からの訪問者や旅行客をホテルに隔離する計画を非難

31.03.20 News

 

2020年2月9日、香港ホテル従業員組合(HKHEU)は記者会見を開き、中国本土からの訪問者に対する検疫に関する政府の新しい方針を非難し、ホテル労働者の健康と安全の更なる保護を要求した。
 

インドネシア:グレート・ジャイアント・パイナップルの突然の閉鎖から4年が経過したが、労働者達は依然として権利のために闘っている

14.02.20 Urgent Action

2016年5月、農業食品の複合企業であるグヌン・セウ・グループは、インドネシアのランプンにあるタピオカベースの澱粉工場を、予告なく、SBMUJA組合との交渉もなしに直ちに閉鎖すると発表した。グヌン・セウは4年経った今も、組合の承認の撤回と、一夜での閉鎖に伴う労働者の結社の自由といった基本的権利の侵害を是正するために組合と交渉することを拒否している。組合との誠実な交渉を開始し、これらの基本的権利の侵害の是正を訴えるために、ここをクリックして親会社の経営にメッセージを送ろう。

インド:ABインベブ・バドワイザー労働者による権利と承認を求めるピケは700日が経過した

14.02.20 News

インドのソーニーパットにあるABインベブ・バドワイザー工場の労働者は、権利と承認のための闘いを続けている。労働者達が継続するピケは今や700日間に及び、そのピケに加わる工場の正規雇用労働者の数は増え続けている。

アルジェリア:独立系組合が民主的な運動を阻もうとする政府の標的に

24.01.20 Feature

軍が承認した5人の大統領候補の1人を選択するように市民に求めた12月12日のアルジェリアの選挙劇では、独立系労働組合を含む民主的な市民社会に対する政府の弾圧を軽減するために何もなされなかった。結社の自由のために闘っているアルジェリア人は今、二重の弾圧に直面している。彼らは、国に掌握された組合連盟UGTAに挑む労働組合員として標的にされており、昨春に勃発した民主主義運動の推進と維持に果たした役割に対して攻撃を受けている。

 

インド:IUF加盟組織が国際的なストに参加

24.01.20 News

1月8日、インド中のIUF加盟組織が、数千万人の農村労働者、農民、学生、青年と共に、ナレンドラ・モディ政権の反労働、反民主主義の、社会的に堕落した政策に対して、ナショナル・センターが呼びかけた全国ストライキに参加した。

カンボジア:停職にされたナガ・ワールド・ホテル・カジノの組合委員長の復職をストライキで勝ち取る

24.01.20 News

1月9日に始まったプノンペンのナガ・ワールド・ホテル・カジノでの組合員によるストライキの後、停職になっていた組合委員長のシム・シタール女史が復職した。

インド:組合による団体行動でビハールにおける農業労働者の職を勝ち取る

27.12.19 News

IUF加盟のヒンド・ケット・マズドア・パンチャヤットによる行動は、全国農村雇用保証法(NREGA)の下で、ビハール州アラリヤー県の4つの村で570人の農業労働者の仕事を確保し、家族を含む約1,850人の収入と生活を向上させた。

 

国際人権デーにフィリピンにて権利擁護者の国際連帯

27.12.19 News

世界中の国内外の労働組合組織は、12月10日の国際人権デーにおいて、フィリピンの労働組合員および権利擁護者に対する組織的暴力に焦点を当てるために行動している。フィリピン労働組合人権センターによると、2016年6月にロドリゴ・ドゥテルテが政権を握ってから、少なくとも43人の組合幹部が殺害された。

イラン:不払い賃金、飢えた労働者、実弾

24.12.19 Editorial

燃料価格の高騰に呼応して、11月15日にイラン全域の各都市で大規模な抗議行動が発生した。政府は凶暴な力で対応し、インターネットを停止した。携帯電話サービスも停止しお互いに連絡を取れないようにして、外部との接触を断った地域もあった。

オーストラリア:ストライキと連帯で女性チーズ労働者のための新たな労働協約を獲得

24.12.19 News

フランスに本拠地を置く乳業多国籍企業、ラクタリスが所有するビクトリアのジンディ・チーズの労働者は、大幅な昇給をもたらす新たな4年間の労働協約を満場一致で承認し、15日間のストライキを終えた。

 

フィリピンにおけるコカ・コーラの組合への攻撃は、労働者に対する暴力を誘発する

20.12.19 News

フィリピンにおけるザ・コカ・コーラ・カンパニーの経営は、労働組合組織を弱体化させ、労働者に恐怖を広めるため、労働組合を暴力と抑圧を招きそれらを合法化する破壊的な組織として公に誹謗中傷する「赤のレッテル」を活用している。暴力の脅威は現実である。2016年にロドリゴ・ドゥテルテが政権を握ってから、少なくとも43人の労働組合員が殺害された。暴力は政府の「麻薬戦争」から派生する「2次的な損害」ではない。非常に選択的で、正確にターゲットが絞られている。

ハイチの組合は国を救うために闘っており、国際的な支援を必要としている

15.11.19 Editorial

貧困、不平等、緊縮経済に対する国民の暴動は、自分たちが統治する慣行化した悲劇から目を逸らしていた政府に不意打ちを食らわせ、ここ数カ月でラテンアメリカと世界全体に広がった。その結果はまだ未知数である。チリでは、小さな譲歩の見返りとして社会秩序全体に対する闘争の放棄を望まない何百万人もの人々が、街頭で抗議デモを続けている。ハイチでは、貧困に喘いでいるが、ますます絶望的な状況になっても暴力と飢えに屈することを拒否する、意を決した民衆の動員​​が1年以上続いた。

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