ハイチの組合は国を救うために闘っており、国際的な支援を必要としている

15 November 2019 Editorial

貧困、不平等、緊縮経済に対する国民の暴動は、自分たちが統治する慣行化した悲劇から目を逸らしていた政府に不意打ちを食らわせ、ここ数カ月でラテンアメリカと世界全体に広がった。その結果はまだ未知数である。チリでは、小さな譲歩の見返りとして社会秩序全体に対する闘争の放棄を望まない何百万人もの人々が、街頭で抗議デモを続けている。ハイチでは、貧困に喘いでいるが、ますます絶望的な状況になっても暴力と飢えに屈することを拒否する、意を決した民衆の動員​​が1年以上続いた。

ナガ・ワールド・ホテル・カジノ労働者は、暴力や侵害から自分たちを保護する措置を要求

15 November 2019 News

ILOは今年の6月、職場における暴力とハラスメントとの闘いに関する第190号条約を採択した。これは、労働者が、顧客や宿泊客、サービス提供者を含む「第三者」による暴力やハラスメントから保護される権利を有することを確認している。ナガ・ワールドの状況は、サービスセクターの従業員が仕事中に日々直面する暴力の典型である。

コカ・コーラ労働者はハイチ、インドネシア、アイルランド、米国で権利を求めて闘っている。引き続き支援が必要。

11 November 2019 Urgent Action

コカ・コーラは、ハイチ、インドネシア、アイルランド、米国の労働者の基本的権利を侵害し続けている。詳細を確認し、コカ・コーラのCEO兼会長ジェームズ・クインシーにメッセージを送るには ここをクリック。

 

バングラデシュ:農家や農業労働者は遺伝子組み換え米の商業的販売を阻止するために闘い続けている

1 November 2019 News

IUF加盟のバングラデシュ農業農場労働連盟(BAFLF)と全国女性農家労働者協会(NWFA)は、2019年10月17日にダッカのナショナル・プレス・クラブで共にパブリック・ミーティングを開催し、政府に遺伝子組み換え「ゴールデン・ライス」の商業的販売認可の決定を撤回するよう要求した。 2019年2月、農務大臣は、ゴールデン・ライスの商業栽培を「3か月以内」に開始できると発表した。現在、この決定は環境省の承認待ちである。

オーストリアのグリホサート禁止令を守れ!

31 October 2019 Urgent Action

7月、オーストリア議会下院は、有毒な除草剤グリホサート使用の全面的な禁止を評決した。この法律は、2020年1月1日に施行される予定であるが、ひとつ問題がある。EUの規制の下で、欧州委員会と加盟国は11月19日まで禁止に関する「コメント」をする必要がある。

フスニを復職させよ!アコー・プルマン・ジャカルタにおける組合権を求める動員は続く

31 October 2019 News

インドネシアの首都にあるアコーの「シックでスタイリッシュでモダンな」5つ星のプルマン・ジャカルタの前で、労働組合の大規模な抗議行動が続いている。IUF加盟の独立接客業組合連盟FSPMのメンバーは10月9日に結集し、組合連盟委員長のフスニ・ムバロク氏の復職を要求した。

 

チュパチャプスのメーカー、ペルフェッティ・ヴァン・メッレにおける児童労働を止めさせよう

31 October 2019 News

バングラディシュのガジプールにあるペルフェッティ・ヴァン・メッレ(PvM)の工場では、児童労働者が出入りしている。児童労働者は、査察時にはいなくなり、査察が終わると再び姿を現す。PvMは依然としてこれらの児童を派遣するラハト・コーポレーションとの契約を続けている。

バングラディシュのPvMにおける児童労働の撲滅支援の詳細は ここ をクリック。

国連人権理事会、軍事ビジネス上の利益と人道に対する罪に関する報告書でアコーホテルズのミャンマーにおけるビジネスパートナーの名を挙げる

31 October 2019 Feature

国連人権理事会の現在のセッションへの新しいレポートは、人道に対する罪を犯しながら何ら罰を受けずに活動できる軍(Tatmadaw:ミャンマー軍)と、直接及び間接的に関係を持つ数十社を明らかにしている。その企業の中には、アコーホテルズのビジネスパートナーであるコングロマリットのマックス・ミャンマー・グループがある。

カンボジアの大手ナガ・ワールド・ホテル・カジノにおいて、組合員の賃金交渉権を擁護した組合委員長が停職に

24 October 2019 Urgent Action

プノンペンの5つ星のナガ・ワールド・ホテル・カジノには1,685室の客室とスイートがあるが、何千人もの従業員が、世界的に認められている人権である団体交渉を通じ、賃金を交渉する権利の余地はない。

 

約20年間、ナガ・ホテル・クメール従業員労働権支援組合(NHW)は、敵対的な経営に対し権利と承認のために闘ってきた。 2019年5月、組合は初めて賃金交渉を行うキャンペーンを立ち上げたが、経営の反発に直面した。 ここ をクリックしてナガ・ワールドの経営にメッセージを送ろう!

セクシャル・ハラスメントとの闘いに関してIUFとアコーインベストが合意

24 October 2019 News

IUFと、フランスに本拠地を置く多国籍ホテルチェーンのアコーインベストは、職場におけるセクシャル・ハラスメントと闘うための措置に関する協定に署名した。この合意は、アコーインベスト・グループに雇用されている、またはアコーインベストのために働く全ての人を対象としている。

パール・コンチネンタル・ホテル・カラチの労働者とその組合への正義―パキスタン政府にILOと結社の自由を尊重するよう訴えよう!

18 October 2019 Urgent Action

パール・コンチネンタル・ホテル・カラチの労働者は18年間、IUF加盟のパキスタン・ホテル・レストラン・クラブ・ツーリズム・ケータリング関連労働者連盟(PHRCTCAWF)の団結権と、組合の承認のために不断の決意で闘ってきた。2003年以来、ILOはこれらの基本的権利の侵害を是正するよう政府に求めてきた。

組合は、コカ・コーラ社が主催する”ビジネス及び人権”に関する会議において、同社による一連の人権侵害に抗議

16 October 2019 News

9月12日にコカ・コーラのアトランタ本社で開催された、同社が主催する第11回ビジネス及び人権会議の参加者は、世界各国のコカ・コーラで進行中の人権侵害を非難する50人の労働組合活動家のグループと、同社の門の前で対峙した。

インドネシア:BMI組合幹部が茶番裁判で有罪に、組合は経営の組織的賃金及び給付の侵害の刑事責任を追及

16 October 2019 News

インドネシアのランプンにある水産加工業者ブミ・メナラ・インテルヌサ(BMI)のSPBMI労働組合の書記長である レニ・デスミリアの裁判は、彼女の有罪判決と減刑に終わった。悪名高い腐敗した法制度により彼女は予想通り有罪となったが、地元や国、国際レベルでのキャンペーンに直面し、刑期は4か月に減刑された。

 

これは我々の勝利:ILOが労働現場の暴力とハラスメントと闘うための新たなグローバル基準を採択

24 September 2019 Editorial

IUFは、6月21日に採択された労働現場の暴力とハラスメントと闘うための新たなグローバル基準を心から歓迎する。この条約及び勧告は2019年度のILO総会で採択され、労働組合による継続的な動員並びにロビー活動の賜物である。

 

Photo © Crozet / Pouteau

 

サプライチェーンにおける人権侵害に対し行動を起こすようチキン・オブ・ザ・シーに伝えよう!

24 September 2019 Urgent Action

アメリカに本社のある水産食品会社「チキン・オブ・ザ・シー」は「シー・オブ・グッド」などと持続可能性について話し合うと約束した。同社の製品は北米・南米でよく知られている。アメリカの水産会社の多くがそうしているように、原料はインドネシアのランプンにあるブミ・メナラ・インテルヌサ(BMI)から調達している。BMIは勇敢な労働組合リーダーを6年の禁固刑に追い込もうと試みている。

ここをクリックし、 チキン・オブ・ザ・シーにBMIとの商業関係を活用して、レニさんを釈放し、労働者をいじめる腐敗した法的制度の非道な使用を止めるよう圧力を加えるよう伝えよう。 

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