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スターウッド・ホテルのストライキを受け、フィジーの組合役員が逮捕される

21 February 2014 Urgent Action
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フィジー政府は、ナレワ・ビレッジのシェラトン・フィジー・リゾートとウェスティン・デナラウ・アイランド・リゾート・アンド・スパ(双方ともスターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイド・インクが所有)で大晦日に起きたストライキを「違法」と断言し、19日、全国接客ケータリング&ツーリズム産業組合の組合役員を逮捕した。

スターウッドにメッセージを送ろう!

経営と組合が合意調整を試みている中、政府はストライキを違法と主張し、IUF加盟組織の全国接客ケータリング観光産業労働組合のダン・ウライ書記長(フィジー労働組合会議会長を兼任)を含む組合役員を逮捕した。ダン書記長とその他の役員は釈放されたが、厳しい保釈条件を課され、組合役員としての役割及び権利の施行、そして国外への渡航が阻まれている。

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スターウッド社はダン書記長の拘束に直接関与していないと思われるが、労働者の利益を一方的に撤回しようとした結果、労働者たちが行動に踏み切った責任は会社にある。

スターウッドの経営陣にはその影響力を発揮し、ダン書記長ら組合役員に対する訴訟を取り下げるよう当局を説得してほしい。

フィジーは2008年のクーデター以降、軍事政権の支配下にあり、労働者の権利や労働組合の自由が常に攻撃されている。選挙が間近に迫る中、軍事政権は攻撃によって組合を封じることができると誤解している。

スターウッドにメッセージを送るにはここをクリック。フィジーの反組合的攻撃をやめさせよう!